限られた土地面積であっても「広く住める、家」にできないだろうか?

限られた土地面積であっても
「広く住める、家」にできないだろうか?

HIROGALIE(ヒロガリエ)

住まいづくりは予算や土地の広さなど人それぞれに限りがあります。
一方で全てのお客様に共通することもあります。
それは、限りある条件の中で満足のいく家づくりをしたいという願いです。
満足のいく家づくりをしたいと願うお客様に選んでいただくために、私たちがたどり着いた1つの答えが「空間の広がり」。
限られたスペースを、最大限に広く「HIROGALIE(ヒロガリエ)」でした。

HIROGALIEの事例


Case1:感じる「広がり」

空間はヨコだけでなく、タテの広がりによっても空間を広く感じることができます。
HIROGALIEの提案 ― 吹抜をつくることで開放感のあるLDKに。

HIROGALIEの事例1

Case2:つながる「広がり」

室内だけでなく外部とつながりを持たせると、室内空間まで広々と感じます。
HIROGALIEの提案 ― LDKに大きな掃き出し窓を設け、LDKに広がりを。

HIROGALIEの事例2

Case3:動ける「広がり」

行き止まりがない空間は、実際の広さ以上の広がりを感じさせることにつながります。
HIROGALIEの提案 ― 建具・間仕切りをなくし、間取りに回遊性を持たせる。

HIROGALIEの事例3

一生に1度の家づくり。候補の1つにぜひ、お考えください。

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